2008年1月4日

世界で最も過酷なレースで知られるパリーダカール・ラリー、第30回
目の大会。今回は明日5日土曜日に、リスボンからスタートする手
はずになっていたのですが、昨夜中止と発表されました。

中止の理由は、コースに入るアフリカ北西部のモーリタニア・イスラム
共和国の政情不安によるとのことです↓
パリダカ1

下の写真は、昨年10月の終わりにわたしが訪れたパリのル・デ
ファンス広場で待機していた(と思われる)ラリーカーを写してきた
ものです。
パリダカ2

モーリタニアと馴染みのない名前なので調べてみたら、面白いものを
見つけました(笑)
知っている人は意外と少ないのではないかと思いますので、ちょいと
画像を拝借してご紹介。
 
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ー続きはここからー

モーリタニア・リシャット構造1

↑日本の約3倍の国土面積を持つモーリタニア。その4分の3は
砂漠だそうですが、モーリタニア中央部にあるリシャット構造
(Richat Structure)と呼ばれる不思議な地形があるとのこと。

この地形は別名「サハラの地球の目」と呼ばれ、直径50km。
下にNASAが撮影した画像を。
リシャット構造2

(画像:NASA the earth observatoryより)
インパクトクレーターと考えられていたのですが、特有の鉱物が存在
しないことなどから、その説はひっこめられました。リシャット構造は、
6億年前の古生代始めの岩石が基盤になっているそうです。

不思議な目です。モーリタニアの地形All-seeing -eye(古代エジプト
やフリーメーソンのシンボル、全てを見通す目)とも言えるかな?(笑)

わたし達の住む地球には、地上に立った目線からは見えない大自然
の摩訶不思議な姿がたくさんあるようです。
そのような姿に出会うたび、目先のものではなく、もっと遠くを見よと
教えられるような気がわたしはします。

上空からの地形に興味のある方は、是非上記のNASAをクリックして
みてください。

ではでは。
  
コメント
みたいですね・・・

ここ数年、
治安がらみで、ドタバタしてるけど、
とうとう・・・


面白いもん聞いたので、
グーグルアースで、見に行きました。
身を置く場所によって、
視点によって、

物事は大きく変わるもんですね。

すごい目玉だ(^_^.)


ラリーは、やっぱり残念(-_-;)
2008/01/05(Sat) 23:53 | URL | マー | 【編集
>マーさん

リスボンのホテルなどもお金が落ちるのを
期待していたのですが、残念なことでした。
パリダカ・ラリー始まって以来始めてだそうですよ、
キャンセルになったのは。

件の地モーリタニアでは暫らく前にフランス人(多分)の
拉致事件もあったようで、ただでさえ危険を伴うモーターラリー、
政情の不安定な国中を走り抜けるのはやはちボツでしょうね。

ところで、その目、面白いでしょ?^^
この構造をもうちょっと角度を変えて見ると
まるでまつげのついた
人の目に見えるそうですよ。
こんな不思議なもの、好きだなぁと、新年から遊んでるのでした(笑)
2008/01/06(Sun) 10:43 | URL | spacesis | 【編集
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