FC2ブログ
2008年1月8日

新年も一週間を過ぎて、今更の感もありますが、下は写真を撮って
うっかりアップし忘れていた我が家のお正月デコレーションです。
2008正月1

猫の飾り物が目立つ?(笑)七福神ならず七福ねこです。
猫の多い我が家はりっぱな置物などあったとしてもとてもとてもどこか
に飾るなどできません。
これは暖炉の上を利用したのですが、これですらコマを何度落とされ
たことか。
2008正月2

ポルトガルでは、室内のクリスマスツリーを7日くらいまでそのまま
飾っておきますが、わたしは日本人の性分が抜けません、26か
27日にはさっさとツリーを取り払い、毎年こうしてせめてもの日本の
正月気分を味わいます。

大勢が集まってパーティー形式で花火を上げてワーッと盛り上がる
新年の迎え方は、それはそれなりに楽しいのですが、家族で静かに、
厳かに改まった気持ちで、除夜の鐘を遠く聴きながら新年を迎える
日本のお正月が好きです。
にほんブログ村 海外生活ブログ ポルトガル情報へ にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村
ー続きはここからー

正月の迎え方に限らず、新学期、入学式、卒業式、還暦など、その
期に応じて人生にけじめをつける行事は、過ぎた日を水に流して新た
に生きようとする日本人独特の文化でしょうか。
ヨーロッパの他の国は分かりませんが、少なくともポルトガルには
上記のような行事はないようです。

土曜日の我が職場でも、春の卒業式、入学式、終業式、始業式とす
るので、我が夫、
「また式?」と、目を白黒させるのですが、ええではないの^^
心機一転、何事かに新たな気持ちで向かうのはいいことです。

おっと、今日のトピックをすっかり忘れて(笑)。
またまた長い日記になり申す^^;

昨日偶然耳にしたシャルル・アズナブールの
「yeterday when I was young」。
シャーリー・バッシーも歌っていますが、年取ったアズナブールがさり
げなく歌っているのがとてもいい。
なんて懐かしい。ええ歌やなぁ、と思わず胸がチクリと痛み、そして、
ふと思い出したひとつこと・・・

たまたま、かんちがいさんのブログで、
昔ご主人が通ったという故郷の喫茶店に連れて行ってもらった、
というような記事を読んでいたこともたぶんに影響を受けて(笑)

我が生まれ故郷、弘前の土手町あたりにあった喫茶店「ひまわり」・・・・
その存在が気になりながら、ずっと意識的に避けてきたような感がある。
それで数十年ぶりで帰郷したときも、そして昨年の帰郷も結局足を運ぶことはなかった。

もうないんではないかな?と思いながらネットで検索してみたら・・・・・
あった!その名も昔のままに「名曲喫茶ひまわり」^^
ひまわり
↑写真は借り物。

「46年前に開店、昭和の香りを今に残す」とある^^

わたしの高校時代は学校が喫茶店への出入りを禁止していた1960年
代始めである^^;
それでも、わたしは密かに入っては大人の味のするコーヒーをすすり
ながら幾度か秘密の時間を過ごしたのだ。
何度も行ったわけでもない「ひまわり」が気になってきたのにはちょっと
した事情がある。

高校時代に進路が別れ、卒業以来たった一度の交差があったきり
お互いなんの音信もなくなったK君と別れしな、
「5年後の今日、ひまわりで逢おう。」とした約束があった。

約束をわたしは果たさなかった。
都会に出たわたしが帰郷したのは、5年後どころか39年後である。
今ではその日付もわたしの記憶はさだかではない。
北へ向かったK君が約束どおり「ひまわり」へ行ったかどうかわたしは
知らない。

数年前に同窓生が送ってくれた高校時代の名簿には弘前在住とある。
そっか、君は弘前へ戻ったのか・・・
39年ぶりの故郷の同窓会出席の時は、ひょっとしたら再会できる
だろうか?と密かに思ったが、K君の姿はなかった。

かんちがいさんの思い出のカフェ記事を読んで、K君との約束が脳裏
をかすめ、探し物をするかのようにネットで検索となったのだが・・・・

「探し物はなんですか?」ともし聞かれたら、
「い、いえ・・あの、なんでもないんです・・・」としどろもどろに答える
17歳のわたしが見える。
関連記事
コメント
昭和は遠くなりにけり。
いい思い出ですね。というか、思い出は良いものだけ残るのね。
中学時代、あこがれの一年先輩、K嬢(注:かんちがいさんではありません!)
は今どうしてるかしら?
あぁ、昭和は遠くなりにけりと、しみじみ!
2008/01/09(Wed) 11:04 | URL | 匿名ちゅう | 【編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/01/09(Wed) 12:20 |  |  | 【編集
>ちゅうさん

多かれ少なかれ、誰しもがそれに似たような
青春の思い出を持っているのでしょうね。

中学時代の憧れの1年先輩って、ちゅうさん、我らの世代でも
さすが都会の子(笑)
中学時代は女の子とつるんでました、わたしは^^

2008/01/10(Thu) 21:33 | URL | spacesis | 【編集
思いがけず、私の名前が…!(笑)
ええっと…、こちらでは新年初のコメント。
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いしますね(^_^)

昭和の香りの喫茶店「ひまわり」、そしてK君との
思い出、いいですね~^^
思い出している間、若い頃の自分の感覚に戻るのも
すごくわかるわ~。
…しかし、spacesisさんて、「すっぽかした」
思い出話が、やたら多くない…?(笑)
私は「すっぽかした」のはこれまでに一度だけよ、エヘン!
2008/01/10(Thu) 23:26 | URL | ミセス・かんちがい | 【編集
あ、かんちがいさん^^
こちらこそ、本年も昨年同様よろしく
お付き合いくださいませ^^

「しかし、spacesisさんて、すっぽかした
思い出話が、やたら多くない…?」

そ、そぉ?^^;
ホカにもきっとどっかで似たようなこと書いたんだろうけど、
ろくすっぽ覚えてないのも入れて、わたしって意外と
いい加減な女やなぁ^^;

ま、夫と初めてのデートは、真夏のく○暑い中2時間だったか
3時間だったか待たしたもんね・・・
あの時、待っていてくれなかったら・・・と考えると、
ツキはわたしにあった!(笑)
夫は貧乏くじ引いたことになるかもよ(爆)

後で「あの時、なんでコイツを待ってしまったんだろか。
狂ってたとしか言いようがない・・・」と
さんざん悔やんだかもよ(爆)

そういうかんちがいさんもちゃんとすっぽかしてるやん(笑)
すっぽかしたからには、ご亭主ではないw

人生のすれちがいって面白いですね^^
すれちがいがあって出会いがある。
お互いすっぽかしがあって、今日がある、です!

すっぽかして得た今日に乾杯^^
2008/01/11(Fri) 04:38 | URL | spacesis | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
Click for Porto, Portugal Forecast 
ポルトガル ポルトの口コミ
ポルトガル ポルトの口コミ