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2008年1月23日

今年も愉快なネ友のちゅうさんこと、アーティストの「さかいちゅう」
さんを含む「40人の作家競作展」が東京で催されます。
第4回目です。

毎回面白いテーマが決められ、ペーパーアーティストの個性を解き
放っての作品展、今回のテーマは「アナグラム」だそうです。
東京近郊お住まいの方は是非一度おでかけしてみてください。
ちゅうさん展1-08

会場への道案内。

ちゅうさん展2-08
ちゅうさんのサイトはこちら → ちゅうの日々是好日

またこちらでは、アーティストちゅうさんの作品がご覧になれます。
                     ↓
            「ちゅうのペーパーな毎日
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ー続きはここからー

ポルトに住むわたしは悔しいけれど見に行くことはできませんが、
その腹いせに(笑)実は昨日、ポルトのクリスタル公園でしばらく
前から催されている「ダヴィンチ展」に出かけて来ました。
ダヴィンチ展1

10月に始まったダヴィンチ展ですが、この頃から急に余分な仕事が
入り、見たいと思っても時間に余裕がなく、いよいよ来週には終幕
というので、夫も一緒にと思っていたものの、彼も多忙で待って
いたらもう見逃してしまう!と、昨日独りでさっさと見てきました。
                    (↑冷たい妻め~笑)

イタリア、ルネッサンス期を代表する、絵画、彫刻、技術、科学の
天才と言われるダヴィンチの手稿から起こされた様々な用具作品
はとても興味ぶかかったです。
ダヴィンチ展2


ダヴィンチ展3
人類で初めての自転車?

写真は会場での撮影は禁止ですので、ネットのとあるサイトから
拝借。これらの他に、兵隊のロボット、円盤型の戦車、等等。
特にわたしが感心したのは「ポータブルピアノ」と「オートマチック・
ドラム」!
こんなのまで設計していたのかと思うと、天才の精力的な創作意欲
に圧倒されて帰って来ました。

ダヴィンチは左右両方の手で文字を自由に書くことができましたが、
彼の膨大な手稿の殆どは鏡文字(鏡に映さないと読めない文字)
で記されているのだそうです。

ダヴィンチ展4

昨日の会場でも多くの彼の鏡文字手稿が展示されていました。
中世では、左利きや鏡文字を書くのは「悪魔のしわざ」と言われた
そうで、大変な時代ではありました。
我が娘も左利きです、中世に生まれていたらエライこってした^^;
「悪魔じゃ~、悪魔の仕業じゃ~。」てなことで(笑)
(娘の左利きについてはこちらでどうぞ。↓
    帰国子女物語日本語教育編12:針はどっちで持つの?」


モナリザ、岩窟の聖母、最後の晩餐、受胎告知などの絵画も本物
でないのは残念ですが、同サイズでいわく付きの複製が展示され
ていました。

さて、上のポスターにあるのは有名な古代ローマの建築家ウィトル
ウィウスの理論を基にしてダヴィンチが描いた「ウィトルウィウス的
人体図」です。
ダヴィンチは人体を形作るさまざまな部分の関係が常に黄金比
(1.618:1)であることを、初めて実証した人でもあります。

「1.618。他にも例をあげようか。肩から指先までの長さを測り、
それを肘から指先まで
長さで割る。黄金比だ。腰から床までの長さを、膝から床までの
長さで割る。これも黄金比。
手の指、足の指、背骨の区切れ目、黄金比、黄金比、黄金比。
きみたちひとりひとりが黄金比の申し子なんだよ」


上記は、ダン・ブラウンの本「ダヴィンチ・コード」で登場するラング
ドン教授の言葉の抜粋です。
会場ではもちろん、このウィトルウィウス的人体図の説明を聞くこと
ができます。

ということで、昨日は久しぶりに街へでかけて来たのでした。

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コメント
恐れ多い!
紹介していただいたのは、大変ありがたいのですが
愚作の後に、ダヴィンチさん!?おっ恐れ多い!
2008/01/24(Thu) 09:44 | URL | 制作ちゅう! | 【編集
あっはっはっは!

ちゅうさん、ダヴィンチさんの絵ではないし(笑)
恐れ入ることは少しもござんせん^^

今日は搬入とか、今頃無事終わってぐっすり
寝入っていらっしゃるでしょうか。
どんな作品か、楽しみです。
展覧会場へ見にいけない者のために
ちょこっとブログで紹介してね!
2008/01/25(Fri) 01:19 | URL | spacesis | 【編集
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