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2006年4月7日(金曜日)
popymariana

「受験料が35000円!3500円の間違いではないのかい?」

日本の受験事情を知らない亭主の第一声である。
受験料で既にこんな風に驚いてもらっては、後々する手はずになっている「入学金」
とやらの説明がしにくいのよ、あなた^^;
心臓によくないことは、ちょっとずつ小出しにしないとね(笑)

この頃は、合格した後の算段を極力頭から追い払うように努力いたしましたです、ハイ。
それら全てをソロバンではじき出したら、恐ろしい額になるのは分かりきっていたし、
吉本氏の「タダで大学を卒業させる法」本で、ある程度の情報は得ていた。
この部分だけは何度読み返しても数字の桁に間違いはない。
それどころか、もっと上がっているのが当然と思われる。

「問題をたくさん抱えている時は、まず一つから手をつけてみる。そして、懸命な姿勢で
取り組んでいると、必ずや道は拓けるものである。」
これはわたしが自分の人生で学んだことだ。
まだ入ってもいない大学の入学金など心配しても仕方あるまい。
それはとりあえず置いといて^^、まず受験校をもう少し見てみようとなった。

帰国子女の受験は私立大学が8月である。
国立大学は、出願期間が11月から1月に集中、受験は1月2月となり、
こちらは日本の一般受験生と時期をほぼ同じくする。

もいける娘、目指すはKOであるからして、おのずと受験大学区域は関東にしぼられる。
KO、W大学、S大学受験など、もいける娘よ、今こそ正直言うのだが、おっかさんから
すると
まるで嘘のような話であったのよ(笑)

もいちゃん、日本に住んでいたら、ビビッていたかもしれないです(笑)
でも、知らないでwデカイ夢を持つのは、それはそれでいいことです。
夢の実現は、なんと言ったって「見ること」から第一歩が始まるのだ!
行けーー!
とまぁ、こんな具合で「嘘のような話」と思いながらも黙ってました^^

35000円の受験料を念頭に、本当は一本一筋に絞れたらと思ったものの、
KO合格など海のものとも山のものとも分からず。
そこで、おっかさん、うんと頑張って、

1.できれば2校、どんなに多くても3校のみ〔これでもう10万突破^^;)
1.滑り止めなし。よって、8月に私大に合格したとしても、2月に国立をも受け
  てみたい、というのは、できません。困ります。(滑り止めに入学金を
  払ってドブに捨てるようなことはゆるしまへん)
1.私大2校受けたけれどもどっちも落っこった。すると、最後の国立1校受験が
  残っています。


もいける娘、これに同意し、志望校はKO、W大学と決定しました!
(知らぬが仏とはw。げに恐ろしき決定ではあった^^;)
しかし、おっかさんは、燃えて武者震いですぞ!
親が燃えてどうすんだ?
あははは。それもそうだけど、ついつい我が事のように、ぐわぁーーっと体中に
力がみなぎったものでした^^

ついでに言ってしまえば、何を隠そう、このおっかさん、大学進学を夢見たものの、
若き日には受験にまでさえも、辿りつくことが叶わないのでした^^;
これについては、こちらエピソードがありますれば、どぞ。
    
     思い出のオルゴール:「1964夏・江東区の夕日

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では、本日のもいける娘日記です^^

    
もいけるのどうでもいい話(7)        2003年4月        
 
 仕事の都合で友達の父がモロッコにいる。
 その友達が春休み中にモロッコへ行き、わたしに土産を持ってきてくれた。
 バラでできたrose water化粧水とドロのカタマリだった(これは洗顔用。
 パックもできるらしい)
 自然から作られたものなので 肌にいいとか。そして正にその通りだった。
 乾燥している肌に潤いを与えるそうな。お、これはいい、と思った。
 しかし、昨日それに絡んでとんでもない事件が起きたのだ・・

 「明日から学校なんで」と久しぶりに早めに寝ようとベッドにもぐりこみ
 明かりを消したのだが、まだ眠りに入ってはいなかった。
 すると、ドアの向こうに人の気配が・・
 ドアはゆっくり音を立てずに開いた。 そして、わたしは見たのだ・・
 忍び足で(しかも怪しい動きをしている)侵入してきた得体の知れないものを・・・!
 
 慎重にあるものを両手で抱えて、部屋を去ろうとしたその瞬間、わたしは言った。
 「*ギン*」。 去ろうとした後姿はビクッと反応する。
 「化粧水どろぼーー」

 その後姿の正体は母ちゃんだった。

 
  ★母のコメント:得体の知れないものってなんでんねん・・
   あんまりこういうことはバラさないでよ^^;


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コメント
「問題をたくさん抱えている時は、まず一つから手をつけてみる・・・
その通り、唖然と、眺めていても、始まりませんしね。
「思い出のオルゴール」
そこまで切迫してませんでしたが、
私は中3から、たしか二十歳くらいまで朝刊と集金してました。
苦痛と感じたことも多かったですが、良い経験でした。
何より、お金の重さや、人を見る目を養えました^_^;
人間、苦労しなくちゃ!(^_^)/


2006/04/08(Sat) 23:41 | URL | マー | 【編集
新聞少年^^
マーさん、新聞少年だったのですね。
あれを何年も続けたのはエライ^^

短期間の新聞配達でしたが、わたしも学んだ
ことがたくさんありました。
犬に吼えられて狭い路地を必死で走って、腕を
擦りむき表通りにに出たことも(笑)
犬に吼えられるのがあんなにも怖いものだと
初めて知りました。

今では懐かしい思い出です。
若いときの新聞配達は、人間を逞しく
してくれるような気がします。




2006/04/09(Sun) 06:31 | URL | spacesis>マーさん | 【編集
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