FC2ブログ
2008年5月29日

今日は是非紹介したいポルトのアズレージュこと絵タイルです。

カルヴァリード1

見事な美しさを見せるこのアズレージュ(azulejo=絵タイル)を
あしらった建物は、19世紀中ごろに創立されたポルトガルでも最も
知られたアズレージュ工場のひとつ、カルヴァリード・セラミック社
(Fabrica de Ceramica do Carvalhido)の社屋と言われます。
カルヴァリード2


ポルトガルのazulejo(絵タイル)産業は、20世紀初期には新しい
機械技術を駆使するイギリスやフランスのセラミック製品に追いやられ
苦闘しますが、やがて改善され、タイルの多くはブラジルやアフリカに
輸出されました。

カルヴァリード3 カルヴァリード4

にほんブログ村 海外生活ブログ ポルトガル情報へ にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村
ー続きはここからー

ポルトの街の中心の小さな通りに面したこの建物は、その美しさ、
豪華さで偶然その道を通りかかるツーリストの目を奪わずには
おかないでしょう。
カルヴァリード8


現在所有者は変わり、果たしてどのような場所として生まれ変わ
るのか、気になるところです。

見るにつけ、どれもため息がでるような美しい絵タイルです。
カルヴァリード


カルヴァリード7


所在地:Rua Jose Falcao,Porto(British Bookstoreの向かい) 
関連記事
コメント
きれい!!
絵タイル、素晴らしいですね。 spacesisさんの周りには美しいものがたくさん、、、。いつも写真をみて、別世界に引き込まれています。絵タイルの職人さん、どんな方たちなのでしょう。
2008/05/31(Sat) 02:32 | URL | かたこ | 【編集
ぉお!
いい仕事してますね~w
これはとても素晴らしい^^
ミニチュアがあったら欲しい感じですな^^
2008/05/31(Sat) 07:24 | URL | ぎたれれ | 【編集
>かたこさん

ありがとうございます^^
古いもののよさに目を向けるようになったのは最近です。

こういう絵タイルは今では古い建物でしか見かけられません。
ほんとにね、わたしも職人さんたちに会ってみたいものです。

いつかアズレージュ工場を見学してみるつもりです。

ところで、最近はずっと読み逃ばかりしていますが、
かたこさんの高校時代の下宿のお話、読みましたよ^^

>ぎたれれ君

こういう職人仕事は現代では見られませんね。
わたしもミニチュアが欲しいものだわ^^
で、思ったのですが、そのアイデア、いいと思う!
そのうちに、シリーズで古いアズレージュ巡礼
するつもりです^^

2008/06/01(Sun) 08:13 | URL | spacesis | 【編集
こんにちは!

この建物、有名なアズレージョ工場の社屋だったんですね~。なんとなく納得!
本当にとてもきれいですね。色合いがまたほかのアズレージョの建物とはちがって、いいですよね~~~。

次の日記の桃太郎さん・・・
お箸と白く塗られた顔が(ライトのせいなのかな??)・・・・なんともいえません(かわいいけど)(^^)!。
2008/06/02(Mon) 20:11 | URL | tulp | 【編集
>tulpさん
この工場が閉鎖してしまったのは、とても残念な気がします。
これが時代の移り変わりということでしょうか。
今、これだけの絵タイルを作れる人はいるのかしらと
思います。白と青を基盤としたいわゆるazulejoも
いいですが、こういうのも素敵ですね。

tulpさんの住むオランダでは、日本文化への
一般人の理解度は
どのくらいでしょうか。興味があります。
こちらはまだまだお隣の中国文化と一緒に捉え
られているところが多いです^^;
これを何とかしなければいけないんだが・・・と
近頃考えます。
個人の力でできることは知れているのですが。
2008/06/03(Tue) 08:06 | URL | spacesis | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
Click for Porto, Portugal Forecast 
ポルトガル ポルトの口コミ
ポルトガル ポルトの口コミ