2014年1月21日

首都リスボンは勿論ポルトガル一の素晴らしい街だ。しかし、我が街ポルト
について言えば、大きさでは太刀打ちできないが、ドウロ川沿い、大西洋沿
岸、そして街並みもリスボンとは一味違う街の美しさがあり、歴史的にも見
逃せない建築物を多く抱える。知れば知るほどその魅力にとりつかれ、すっ
かり地元びいきになったわたしである。

その地元びいきのわたしが、なんとしても抗えずこれまで度々訪れてきた町
がシントラである。今回はシントラについてカテゴリ調整のため、過去記事
を書き直し写真も入れ替え、新たに紹介していないものも記事にとりあげた
いと思う。

首都リスボンを含むエストラマドゥーラ・リバテージュ地方はポルトガルの
政治経済の中心であるだけではなく、歴史的、伝統的な町や国際的なリゾー
ト地がたくさんあるのでも知られている。

今回はシントラ市庁舎とシントラ駅を案内したい。

Sintra
シントラ市庁舎。

下は同じく市庁舎の塔。まるでお城のようです。
Sintra
       
首都リスボンを含むエストラマドゥーラ・リバテージュ地方はポルトガル
の政治経済の中心であるだけではなく、歴史的、伝統的な町や国際的なリ
ゾート地がたくさんあるのでも知られています。

その中でもシントラは、イギリスの詩人バイロンをして「地上のエデンの
園だ。」と言わしめたことで有名です。エデンとは、旧約聖書に出てくる
アダムとイヴが暮らしていた楽園のことです。

かつて家族旅行で初めてシントラを訪れた時は、ホテルのロビーから見え
た森の中のあちこちで姿を現している小宮殿の姿を目にしてその美しさに
感嘆の声をあげたものです。
シントラ

2泊三日の急ぎの旅ではありましたが、「spacesis,謎を追う」シリーズの
「探し物をする」と言う取材目的を持って出かけて来ました。

シントラの歴史や建物のにも大して興味もなく、漠然と訪れた最初と違い、
色々探索し歩きながら気づいたことはシントラは「ミステリーそのものだ」
ということです。

下はシントラ市の紋章のアズレージュことタイル絵ですが、この紋章から
してミステリアス。

Sintra

アズレージュでは背景の色が紫になっていますが本物は真紅。
シントラのミステリーはこれから追って徐々に明かしていくのですが。

シントラの面積はおよそ317Km2、人口は36万人。小さな町にかか
わらず、ポルトガル語でキンタ(quinta)と呼ばれる、たくさんの
広大な荘園があり、これらは世界遺産とされています。
まずは、シントラの町の中を少し案内したいと思います。

今日はシントラ駅から。
Sintra
Sintra

赤レンガとアズレージュ(絵タイル)と白壁のシントラ駅と駅構内。
Sintra

2008年7月26日。リスボンからシントラ1時20分到着の電車でやっ
てくる息子とここで待ち合わせでした。

Sintra
構内のアズレージュ。

こうして撮影している間に息子は到着。リスボンのSete Rios駅から40
分ほどの所要時間。息子にもわたしたちと同じホテルに投宿するよう勧め
たのだが、「ホテル代がもったいない。」と言って、電車を利用しての通
勤旅行(笑)。

二日間はこうして息子とドッキングして、シントラを親子3人で歩いたの
ですが、次回は未紹介のシントラの「泉」を案内いたします。

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