2008年9月22日
路地のカフェレストラン
★ポルト路地で見つけた小さなカフェレストラン。許可を取って撮影。

一昨日から「遠くへ行きたい」が頭でぐるぐる回り、嫌いな歌では
ないがなんだかシンミリしてくるので、えぇーい!と頭から追い払
うために夕べは晩御飯も終わった11時頃から、youtubeで、元気
な歌を聴いてみようとトライ(笑)

夫は書類の山に囲まれて、自分の書斎があると言うに、なぜか
いつもリビングのテーブルの上に広げている。

「遠くへ行きたい」から出てきた懐メロの数々、わたしは「ひゃ~」
とか「うひひひ」とか独り感嘆語を吐きながら、クリックまたクリック。

「いつでも夢を」「あなた」「喝采」「真夜中のギター」と続け、うは!
「夜霧よ今夜もありがとう」なんて、裕ちゃんいい声してるわぁ、と
つぶやいたりしていると、横から夫が突然、
「フランク永井、ないの?」とのたもう。
「フランク永井なんて知ってるの?へぇ~@@」と、検索すると出た
出た、「有楽町で逢いましょう」!
そして、たまにサービスしてやれ^^と、わたし自身はたいして好き
でもないのだが、夫のお気に入りで、よく口ずさんでいた「青葉城
恋唄」をクリックしてあげた。
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ー続きはここからー

「広瀬川 流れるほとり 思い出はかえらず」

夫はこのカセットテープも日本から持ってきていた。
当時は気にかけなかったのだが、今調べて見るとこの歌は1978
年にヒットしレコード大賞も獲っている。
1978年と言えば、その年の1月にわたしは持ち物の一切合財を
売り払い、新天地アメリカへと旅立った年であった。

夫は広島で、残り1年足らずの留学生活を、わたしは長年見てき
た夢の実現、三十路を一つ超えたところでのアリゾナ行きであ
った。日本にいたときも、夫は広島、わたしは大阪だったので、
わたしたちが逢うのはせいぜい月に1、2回、その頃はこんな言
葉はなかったが、今で言う「遠距離恋愛」である^^;

広島とアリゾナの航空便往復書簡は、毎日のように交換したもの
だが、夫は一人日本で、どんな気持ちでこの歌を口ずさんでいた
のかな?と、今になってわたしは思い返しているのである。

二人して、日本の懐メロに耳を傾けた、静かな夜ではありました。
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