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2008年10月13日

イギリスの労働党閣僚、「Prince of Dark」のニックネームを持つ
Peter Mandelson氏、

「中国のミルク? だぁ~いじょうぶだってば。問題ないって。
ほぉれ、この通りわたしが飲んで見しよう^^」
と安全性をアピールしてメディアの前で中国産の牛乳をゴクゴク試
飲してお見せになり、我が祖国の隣国指導者を感激させたそうな。

ところが、先だって大臣として入閣した初日に腹部に激痛を感じ、
急遽入院。腎臓結石と診断されたというニュースは、ご本人にちょ
っと気の毒ではありますが、あまりにもできすぎで、ついクスッと
笑いたくなるのは、わたしだけではありますまい^^

petermandelson
かつて、ヨーロッパが狂牛病でパニックに陥ったことがありますが、
ポルトガルも例に漏れず、店頭からは牛肉というものが消え去って
しまいました。そんな中、当時の厚生大臣が、

「えぇ~い、皆のもの!たかが牛肉で騒ぐでないぞ。ほれ、わしが
試食して見せよう」と
これまたメディアを前に、牛肉をつまんで食べてみせるというセンス
のないことをしでかし、庶民の顰蹙(ひんしゅく)をかったことがあり
ますが、こういう方たちの無神経さ、いい加減にせ~という思いで
はあります。

「ちょっとくらいだったら、別に命にすぐ別状あるわけじゃないし、いい
じゃん。」と言う根性が、昨今の偽表示、汚染米、危険化学染料塗
料、添加物等を使った物を平気で市場に流す風潮を生み出すので
はないかしら。
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ー続きはここからー

今すぐ死ななくたって、それを知らないならいざ知らず、嘘をつかれ
ていると知りながら、家族の、自分の口に買ってまで運ぶものがい
るとでも思っているのでしょうか。(案外いたりして・・・^^;)

その牛乳が原因かどうかは分かりませんが、くだんの入院はマンデ
ルソン氏にいい薬になったことでしょう^^
わたしはごめんですね、そんなヤバイ噂のあるものに手を出すのは。

抵抗力のない子供にとっては、おもちゃや着衣も気をつけて選ばな
いと危険だという、不信な世の中になりました。

もう20数年も昔になりますが、我が子たちに着せる毛糸のセーター、
化繊や混紡のセーターの糸が時には赤ちゃんの指にからみついて、
ほっとくと食い込み切ってしまうことになる、という記事を読んで恐ろ
しく、我が子には少なくとも7、8歳までは絶対そういうセーターは着
せたくないという思いで、量り売りの純毛の毛糸を買って来ては
「い~と~まきまき」して、日本では編み物などした験しもなかった
わたし、それでも編んではほどき編んではほどきを繰り返し、作った
ものです。
子供たちが小学生のころまでは全て、不揃いの目のわたしが編ん
だ純毛セーターでした。

おもちゃも極力プラスティックは買わないようにしましたが、これは
徹底するわけにはいきませんでした。なにしろ、当時は木のおも
ちゃを売っている店がポルトになかったのです。

3年に一度の帰国時に、日本から持ち込んできた木の積み木と
木の「ひらがな積み木」などは、6歳ちがいの二人の我が子が使い
ずいぶん古くなりましたが、孫にと^^;今でも大事にとってあります。
木の感触は、私自身が木彫りをしたこともあって、とても好きです。

実は一昨年、取材をかねて探しだした木のおもちゃ屋さん、ポルト
でついに見つけたのでした。
ディダクト1

ボアビスタ大通りのギャラリービル内にある、小さなお店「didakto=
ディダクト」です。
didaktoの原語はギリシャ語で、「教える」または「母」を意味すると
の説明をオーナーのB氏から受けました。

店内にはひとつひとつの木のおもちゃが丁寧に並べられており、
B氏のこだわりが感じられます。
ディダクト2 ディダクト3

Speil gut(シュピールグート=ドイツの「子供の遊びと玩具審議会」
推薦するおもちゃに張られるオレンジマーク)やヨーロッパで優秀賞
をとった選り抜きの知育玩具がたくさんあります。

わたしは、夫が名付け親になっている甥の小さな子供や、知り合い
の子供への贈り物はたいていここで買い求めるのですが、子供の
ころ、おもちゃというものを持ったことのないわたしは、思わず自分
に!と手に取りそうになります^^;

そして、その通りに買ってしまったのが下の昔ながらののどかな
農村を描いた木の絵本です。
デイlダクト4

ディダクト5
ヨーロッパ在住の日本人作家の手作りの人形も。下は6面を合わ
せる木のパズル。
   deildakuto

難をひとつ言えば、少し値段が張ることです。でも誕生日とクリス
マス、1年に二回の贈り物、電池やパソコンを使ったゲーム類も
それなりにいいでしょうが、こちらもぬくもりがあっていいなぁと思うの
です。ポルト近郊の方、ぜひ一度おでかけしてみてください。

いえいえ、宣伝を頼まれたわけではありませんが、知る人ぞ知る
素敵なお店、ぜひご紹介したくて^^

★インフォメーション
所在地:Edificio Bristol
     Ave.Boavista 1681 Porto
営業時間:月~土 10:00~19:30
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コメント
うちもいまだに、木製のオモチャが、
数少ないけれども残っています。

私が遊んだものもあるし、

私の妹弟が叔父叔母から頂き、
遊び、置いていったものをわが子が遊び。



使い込まれた色合いがまた、
捨てる事など考える余地なし^^;


何より「木」を加工しているだけあって、
細部の面取りR加工(ささくれ一つが大変な事になりますしね)がもたらす手触りは、
やさしさを感じます。


残したいものの一つです(^_^)/


2008/10/15(Wed) 23:04 | URL | マー | 【編集
Dark side of China
日本の政治家もいろいろ食べてたりしてますよね~
かいわれ大根とかw

パソコンとか携帯とかニンテンドーDSとか
最近の子供は大変ですよね^^;
デジタル機器だらけの生活はストレスたまりそうですが
あっしの小さい頃も、
もぅパソコンとかあったんだけど
当時はパソコンという呼び方じゃなくて
マイコンって呼んでいましたね^^
懐かしいものです^^

積み木もいいですが、あっしは粘土が好きでした。
自由度があるのが好みだったみたいです^^
2008/10/16(Thu) 05:28 | URL | ぎたれれ | 【編集
>マーさん

わたしはプラスティックのおもちゃは案外あっさりと人にあげましたね。
そして、数年置いておくと色がなんだか変にあせてしまいますね。
残ったのがやはり木のおもちゃ類です。
マーさんのおっしゃるように、色も褪せてしまってますが、
木製の自動車の形をした箱に全部納まっていますよ^^
マーさんとこは孫の代までなんてまだまだ先ですが、がんばって
残してください^^

>ぎたれれ君

なるほど、粘土ね。
息子はあまりしませんでしたが、モイケルは色々作って
よく遊んでました。

わたしは木彫りをしてましたので、木の肌触り、香り、
彫るときの感触が好きでした。


2008/10/17(Fri) 06:21 | URL | spacesis | 【編集
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