2008年10月27日

さて、シンボルがいっぱいのシントラの館シリーズ第3弾です。

キンタ・ダ・レガレイラでは館の内外のみならず、いたるところで
動物やgargoylに出会う。
今日は館の外装に棲みついているその動物たちを紹介します。

レガレイラ・ガーゴイル1

レガレイラ・ガーゴイル4

↑モンテイロの錬金術実験所のある屋上に立つ甲羅をもった?
ウサギと乳房を持つ鷲↓

レガレイラ・ガーゴイル5

極め付きは下のファンタスティックなこの動物!
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ー続きはここからー
レガレイラ・ガーゴイル2
う~ん、なんとも不可思議な怪獣です。
いえいえ、もちろんわたしの趣味なんかではありませんです^^;
でも、この館にいかにも似つかわしい気がして、つい興味を持って
見てしまうのですね。

このような異様な怪獣を自分の小説(ゴチック小説と呼ばれる「バ
セック=Vathek」)に、ふんだんに登場させた作家に、18世紀の
イギリスの作家、ウイリアム・ベックフォードがいます。
実は彼、シントラに一時期住んでいるのですね。
シントラはやはりミステリアスな町です。

レガレイラ館の当時の当主モンテイロ氏と雇われたイタリアの建築
家ルイジ・マニ二は、間違いなくこのベックフォード空想の奇妙な怪
物たちを外装に棲まわせたのでしょう。
(註:最後の1枚を除いては写真は借り物です)

シリーズ、次回は館の内部にご案内いたします。
「spacesis、謎を追う」の我が道楽にお付き合いくださり、ありが
とうございます^^
コメント
回復してきました。
先週の日曜日に、テニスの公式試合がありましたが
もちろん、ちゅうはジッと我慢。コート内のベンチであればアドバイスが出来るルールなので、戦況を見守りながら選手にアドバイス。その甲斐あって、初戦を勝利で飾る事が出来ました。
かえるや、うさぎなどの奇妙な彫刻(?)を見ると
日本の国宝「鳥獣人物戯画絵巻」を思い出しました。
鷲におっぱいはちょとユーモラスで色っぽい(?)
と感じたのはちゅうぐらいでしょうか?
2008/10/28(Tue) 18:58 | URL | リハビリちゅう! | 【編集
すっかりココに魅了されています(^^♪

動物?物の怪?
こういったものがまた好きなのです。

・・・・現実逃避?(笑)


本当の真意はなんなのか、
巡らせワクワクしますよね(^^♪


2008/10/28(Tue) 22:36 | URL | マー | 【編集
>ちゅうさん

なるほど!鳥獣戯画、ありますね!
鷲、おもしろいでしょう^^

ところでちゅうさん、結局試合は今回は
足の問題で
参加できなかったのですか?^^;

>マーさん

実はこの怪獣たち、もっと大きくアップしたかったのですが
考えた挙句、このくらいのサイズに(笑)
現実逃避とは思いませんが、それもたまにはいいかと^^

この館、庭園を見ていくとなんだか迷路にはまり込む錯覚に
陥りますが、興味津々です(笑)
こういうシンボルが隠されていることを知って見学すると
知らないでするのとは大きな違いがありますね。

少し時間はかかりますが徐々にアップして参りますので
よろしくお願いします^^





2008/10/29(Wed) 22:49 | URL | spacesis | 【編集
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