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2009年3月17日

2月後半から今日まで、娘の関東でのアパート探しから息子の日
本行き準備、兄妹の日本での合流、下関から関東への引越し、
初めての給料をもらうまでの生活費etc.,と、もう出るわ出るわ、
お金が(笑)
いや、ホントは笑い事じゃぁござんせんが、笑い飛ばしでもしない
ことにはやってられまへん^^;(ぜぇぜぇです)

おまけに、モイケル娘、就職は決まったものの、アパートも関東へ
引っ越したものの、肝心の卒業確定が13日発表とのことで、まさ
かとは思いながらも、オッチョコチョイの母親の血をひいていると見
かけられる娘、ひょっとして単位を数えるのを間違ってないか、とか、
卒業だとヌカ喜びして、なんか抜けているんじゃないか、とか(実際
に、出すべきレポートを期日の翌日まですっかり忘れており、慌て
て講師に談判するおアホをしてた^^;あぶな~~い!)気が気で
ならない毎日でしたが、やっと一安心。
21日今週土曜日に無事学位授与式に出席です。

そんなんで、気分的にもこのところ落ち着かず、ポルト案内はずっ
と放ったらかしになって来ましたが、なんとか一段落で、ほっとため
息をついている本日、「ポルトの穴場」にご案内。どぞ!

歴史地区にある「Rua das Flores=花通り」は、イタリアの建築家
ニコラウ・ナゾニが造ったミゼルコルディア教会が狭い通りにそびえ
たっており、かつてはポルト中心地として栄えたのですが、二十世
紀に入ると客足をブティックが立ち並ぶサンタ・カタリーナ通りに奪
われてしまい、見る影もなくひっそりとしています。

が、懐古趣味には、ここはそれなりに面白い一角です。 
今日はこの通りで見つけた素敵な古本屋さんを紹介。
古本屋モタ1
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ー続きはここからー

Librariaは「本屋」、Chamineは「煙突」。「モタさんの煙突」と言う
日本語の店名は、店主の「ペドロ・シャミネ・ダ・モタ氏」の名前から、
実はわたしが勝手につけてみました。(笑)
古書が多く、稀書もたくさんありそうで、歴史の謎追っかけをしてい
るわたしなどもひょっとするとこういう古書店で意外な情報が手に
入るかも知れません。

1981年の開業。文学、イラスト、写本、伝記、詩集、科学、政治関
係の本と、過去の世紀の古本がぎっし並び、ご自慢は1588年版の
アトラス地図。
店内は骨董品も展示されており、なかなかに興味深い。
ポルトガルでも、小さいけれど最大の古書店だそうです。

古本屋モタ2
入り口に貼られた店の名前が入ったイラスト。
「ALFARRABISTA」は、古書を取り扱う人や店のこと。
古本屋モタ14

昔、どこかで目にしたような懐かしいイラストも売られている。↓
古本屋モタ4 古本屋モタ12

↓時計かと思い、考えもせず撮影してきたが、帰って来て写真を
よく見るとどうもそれだけではなさそう。
もう一度行って訪ねてこよう!
古本屋モタ5
↓年季の入ったまさに「古書」!
古本屋モタ6

       古本屋モタ7

書庫になっている二階へ通ずる階段。通常客は二階へ上がらない
ようだが案内してくれ、自由に写真を撮らせてくれた。
う~ん、なんていい雰囲気だ^^
薄暗い古書の山に明るい光が一筋差している。
古本屋モタ8
そして、こんな骨董品がピカピカに磨かれて!(先日紹介済み)
古本屋モタ9

階下の店頭にも色々な骨董品がさりげなく置かれています。
古本屋モタ10
↑手風琴?ミュージックボックス?

古本屋モタ11

旧式ミシン台もこうして見ると芸術的ですらあります^^  
   
今日は写真をふんだんに載せて見ました。

所在地: Rua das Flores 28 Porto
    Tel: 22 200 5380

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コメント
愛別離苦
  御久し振りで御座います。

この度は、如何に聡明な spacesisさん!で、あられましょう、とも、御心中察するに余りあります。が、明朗快活に御気張り下さいまし。諺にも御座います「待てば懐炉の火種あり」なんでやネン!。

何時も乍らの“シャープ”な御写真で御座います。画像に瑞光の名残を感じます。入口に御座います『万力』プレス機も好い感じ!リノカット、リノリウム版画でしょうか、御ネエさんの項のボリュームは流石。タイプライターのキーの輝きは如何にも。蓄音器・手風琴と来ました、ら“オルゴール”で御座います。シンフォニオン社を離れました、バウロ・ロッホマンが立ち上げました“ロッホマン社”で生産されました『ディスク アップライト』ロッホマン オリジナルです。 style No は、皆目、分りません。

では、新年度に入りましたら、また、寄せて貰います。御自愛下さいませ。
2009/03/18(Wed) 04:38 | URL | 破唖霊荼毘怒尊 | 【編集
Boys be a bookworm
なにやら掘り出し物がいっぱいありそうな
骨董屋のような雰囲気の古本屋で楽しげでありますな^^

日本ではBookoffというなんというか
すごく古本屋っぽくない古本屋が猛威をふるっておりますが(笑)
やはり、そこはポルトガル!
日本人が失ってしまった何かをまだ持っているのでしょうか...

いやしかし、神保町を歩けば
日本もまだまだ捨てたもんじゃございませんっ
かどうかは、あっしの家から神保町は遠いので
わからないであります^^;
2009/03/19(Thu) 07:01 | URL | ぎたれれ | 【編集
とっても美しい写真だす。
カメラマンが良いのか!?被写体が良いのか!?
まっ!被写体でしょうね。
全てに味わいのある写真となっていますね。
それに比べ、本日ちゅうのブログの写真は?
汚いな~。(ガックリ!)
2009/03/19(Thu) 17:25 | URL | カード制作ちゅう!? | 【編集
こんにちは!

お宝いっぱいの素敵な古書店ですね~。
こういうところは一度入るとついつい長居してしまいますよね・・・・。
古いミシン、黒い鉄の線がとても美しいですね。実は最近ミシンが欲しい病(笑)にかかっている私、こんな素敵なのがうちにあったらいいのに・・・・(あ、でもきっと私では使いこなせませんが・・)

2009/03/19(Thu) 19:24 | URL | tulp | 【編集
>破唖霊荼毘怒尊さん

あ、ハンドルネーム、変えましたね^^
漢字がたくさん並ぶのですぐわかりますw

万力プレス、リノカットと、すぐ名前が出てくるのは
さすがご老公!(笑)
タイプライターについては思い入れがありますので、
この続きとして書くつもりです。

ご老公もお頑張りください^^
(って、勝手にご老公にしております)

>ぎたれれ君

昔は古本屋といったら神田だったような気が
するけど、
そういう日本の本屋も行ってみると面白いかもね。

ヨーロッパは大きな都市でも古いものをそのまま残して
使っているところがたくさんありますね。
これはいいなぁと思う点です。

18世紀の宮殿をそのままホテルに仕立てて
使うなんて、
素晴らしいでしょ?

>ちゅうさん

やっぱり被写体がいいんだと思う~。
こういう古いものに目が行くようになったとは、
わたしも人生に年期が入ったもんです(笑)

ところで、見てきましたよ、ブログ(爆)

>tulpさん
いいでしょう?このミシンも、このタイプライターも^^

ミシン、あると何かと便利です。
と言いもって、わたしのミシンも齢30ほど(笑)
記事のようなタイプでは既にありませんが、年齢的に
骨董品かも^^で、油切れして目下動かない(笑)

実はわたしはこのタイプライターが欲しいのです^^
2009/03/19(Thu) 23:10 | URL | spacesis | 【編集
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