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2009年10月1日

今回の帰国では、書き留めたい大きな出来事が三つほどあるのだ
が、少し時間を置いて後にしたいと思っている。

今日は逆帰国初のポルト情報です。

世界に名だたるポートワインことViho do Portoの話題です。
ご紹介します。
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ポルトのドウロ川対岸、ガイア市に立ち並ぶ数多くのワインセラーで
も、見学後試飲できるのですが、それだと一社のポートワインを味わ
うことしかできません。

が、この「Solar do Vinho do Porto」と呼ばれる邸では、自由に銘
柄を選ぶことができます。

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ドウロ川上流で栽培される葡萄から作られて来たポートワインは、
18世紀初期に、ポルトガル英国の二国間で締結された条約に
より、低輸入税でポートワインが購買できたことから、英国人の間
で人気が高まり、ポルト港から英国へと大量に出荷された。

英国までの長い船旅はワインの風味を損なうため、船積みの工夫
としてアルコール分を強化する方法が編み出され、今日のポート
ワインが産み出された。

以来、ポートワイン業には英国が常に携わり、現在も歴史ある多く
の英国シッパーがガイア市のドウロ川沿岸に、その名を並べて
いる。
Cockburn, Croft, Dow, Gould, Graham, Osborne,Offley,Sande-
man,などがそれで、中でもTaylor とWarreは有名である。

さて、そのポートワイン協会が経営する「Solar do Vinho do Porto」
だが、ここではメニューはただ一つ、ポートワインのみ。
希少なのも入れて200種類もの銘柄がメニューに載せられている
が、その全てが飲めるわけではない。

お値段のほどは、グラス一杯が3ユーロ、その上が10ユーロ、更
にボトル単位の値段となる。
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ー続きはここからー

カウンターに並ぶ幾種類ものポートワイン。 
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庭でドウロ川とアラビダ橋を眺めながらのポートワインは格別で
あろう。
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金土曜日は真夜中まで開館しているので、夕食後、夕日に染まる
ドウロ川や夜景を眺めながら、食後酒のポートワインを楽しめる。
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写真はドウロ川と大西洋が交わるFoz(入り江)にかかるアラビダ橋。

更なるインフォメーションと写真はこちらで。

また、ポートワインについてはこちら、「ポルトガルよもやま話・ポー
トワイン
」にてどうぞ。
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コメント
はじめまして!
ポルトガルについて調べていたら、こちらにたどり着きました!

明日から、ポルトガルに行く予定なのです。

ポルトは初日に行く予定です。

素敵な風景にお話に、ますます行くのが楽しみになりました。

ありがとうございます♪
2009/10/04(Sun) 23:05 | URL | atsukina | 【編集
>atsukinaさん

よい旅になりますように!^^

2009/10/05(Mon) 06:37 | URL | spacesis | 【編集
ポルト!ポルト!
ロンドン在住のtsuggieです。
来月、1週間のお休みを使ってポルトに遊びに行きます。ポルトガルは私が生まれる前、母が初めての海外旅行で訪れたところです。小さい頃からなんとなく行きたいと思っていたので、本当に楽しみです。こちらのブログを読んでいると、さらに妄想がエンドレス。。

またちょくちょく、チェックしにきます!
2009/10/08(Thu) 09:02 | URL | tsuggie | 【編集
>tsuggieさん

一週間だとゆっくりポルトを回ることができますね。
観光スポットはもとより、場もいけます。

是非、わたしのポルト、ポルトガル専門に案内している
「ポルトガル・ロマン」サイトをご参考になさってください。
そちらでは、わたしが知る限りの情報を載せていますので。

右欄トップのリンクから入ることができます。

また、来月のいつごろか分かりませんが、14日(土)にポルトに
いるようでしたら、午後2時半から、旧市街でわたし主催の
日本文化展示会があります、近日中にこのブログでも
案内しますので、よろしかったらご来場ください^^

それではまた!
2009/10/08(Thu) 15:45 | URL | spacesis | 【編集
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