2009年10月21日


サンタカタリナ・黄色いドア

★「ポルト百景」:ダウンタウンはRua da Sa da Bandeira 近くの
黄色いドア


近頃は朝6時頃には起床している。

起きてシャワーを浴び、それからWeb新聞、政治ブログサイト数箇
所をサーフィンするのだが、政権が交代するまでは、
「なんだ、しっかりせんかい、自民党!」とか、
「なぁんでここまで揚げ足取って書き連ねるのよ!」とか、朝から
プンプンすることがしょっちゅうで、こういう少し怒りの思いが、エネ
ルギー発奮になったりしてきたのだが、近頃は違うのだ。

なんと言うか、新政権のニュースを読む度に言いようのない不安
が体の奥から沸々と沸いて来るのである。

口下手なわたしは、人との口論では、いくら頭を絞っても、即やり
返すということが苦手な自分を知っている。
ワンテンポ置き、少し考えてみてから、
「ちょっと待てよ?それはおかしいんじゃないの?」
となるのが定番で、
「この間の話ね、わたしはおかしいと思うのよ。」
と時期遅れに言い出したりする。

ぱっと一瞬にして対応できないもどかしさが自分にはあるので、
政治に関しては、わたしなりに思うことはあっても、文字にすること
はあまりない。やり込められて反論するだけの論法を持たないし、
要は臆病なのでブログでは意見を発進しないのであります^^;

そういう点、夫などは言下に「それとこれとは別問題だ」などと始め
るので、そう言われてしまうと、とりつく島もなく、口下手なわたし
などは夫相手ではいつも悔しい思いをする。

せいぜい台所へ行って、
「なぁにが、別問題よ。そういう論法ってずるいじゃん。それとこれ
は別、なんてないのよ!世の中のことはぜ~~んぶ、どこぞで
必ずつながってるんだい!」
と負け犬の遠吠えである。
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ー続きはここからー

そんなわたしでも時々じっとしておられず、一言二言やんわり書い
てみたりする。

やんわりやるもので、読む人には、「よく分からんぞ」となったりす
るであろうが、今回ははっきり言うぞ!
わたしは現政権が次から次へと打ち出してくる政策が気になって
仕方がないのである。

人権擁護法案、在日外国人参政権付与、 子供手当て、夫婦別
姓、 道徳副読本の活用廃止と、 日本にとって重大な問題となる
法案を急速に十分な審議なくして次々と成立させようとしている
ようで、なんか違うんじゃないか?みんな、これでいいの?との
思いが強く、それで今日は綴っている。

人権擁護法案、在日外国人参政権付与、子供手当てなどの耳に
あたりのいい政策は、よくよく知ってみれば、これらが国益になる
とは思えない。(是非ご自分で調べてみてください)

道徳副徳本などは、親が子供にきちんとした躾をするのが難しく
なった、もしくは、親がしなくなった(とも思われる)昨今こそ必要
科目ではないのか?

わたしが高校生の頃は、「倫理社会」なる科目があって、今考えれ
ば、親が子とひざ突き合わしては照れくさくてなかなかできないで
あろう倫理を説いていたと思われる。

親も諭さない、学校も教えないでは、日本の将来を担う子供の
道徳はいったいどうなることだろう。

国旗も国歌も否定する政権が誕生したのに、わたしは落胆して
いるのだ。

以前にも書いたことがあるが、太平洋戦争も、60年もたてば
わたしが学校で教わったものとは違った歴史の側面が続々出て
いる。わたしたちは、もう一度、教わった歴史を洗いなおして見る
必要があると思う。歴史が勝者によって作り変えられていくもの
だということは、今では多くの人が認識し始めている。
それなのに、この新政権は勉強などしているのだろうか。

どんな国にも歴史の汚点はある。そのたびに、国旗国歌を作り
変えていたのでは、一国の歴史たるや、なんであろうかと思う
のである。

わたしたち個人が人生でしてきたことを、わたしたちは決して
拭い去ることはできない。わたしたちの歴史を書き換えることが
できないのと同じように、国家の歴史もまた国旗国家を変える
ことでどうなるわけでもないのである。
新しい出発というのであれば、それらを踏まえ、古きをそのまま
掲げてこそできるのではないのか?

などなど考えを巡らしていたら、こんなのに出会った。
ポッポ
(ソースは2チャンネル)

うまいなぁと感心しながらも、こんなのを読んで鬱憤を晴らしている
自分も情けないことではありますが^^;

本日はお付き合い頂きありがとうございました。
トップの写真は、お口直しのつもりで先に^^;

新政権支持の方には、失礼をばいたした本日のspacesisであり
ます。
コメント
政治‥‥よう解らん
新政権の【八ッ場ダム】建設中止云々で、偉い賑ぉうてます。皆さん!ダムは完成すると、そのまんまズゥ~~ッと使えると思てはります。が、土砂で直ぐに埋まって仕舞います。莫大な維持管理費が掛ります。大手の土建屋さん‥当てが外れるかも知れません。どうせ下請けに丸投げするんですけど(+o+)。

流石で御座います!黄色いドア!好い色合いで御座います。左隣は『プレイボーイ』のロゴ‥懐かしい様な‥。R.da sa da Bandeira は並木通り、馬の像の先が【ポルトガル・ロマン】でも紹介されています【ブリャォン市場】改めて見ますと、中央は完全なテント式では、ありません、ね。ぶっ壊しに入るとありました、が。

機会があれば?サンタカタリナ通りの【Grando Hotel do Porto】に4~5泊と思とります(-_-)zzz。
2009/10/24(Sat) 00:18 | URL | 非行左衛門 | 【編集
>非行左衛門殿

ブリャオン市場のぞの噂は随分前からありますが、
どうやらぶっ壊しはないようですよ。
前に覗いたときは少しずつ修繕が始まって
いました。

ところで、サンタカタリナのグランドホテルですが、
あそこは本当に町の真ん中にあり、便利ですね。
ホテル内のレストランは昼食がバイキング式に
なっていますので、食べに行ったことがあります。
室内はわかりませんが、ノスタルジックな内装は
なかなかでした^^

でも、4,5泊というのであれば、もう一ヶ所、
たった一晩でもいいですから、是非とお勧め
したい
とっておきのホテルがありますよ!

これは、そのうちご紹介したいと思っていますので
お楽しみに^^
2009/10/24(Sat) 15:43 | URL | spacesis | 【編集
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