2010年1月21日(木)
サンベント駅前広場
サンベント駅前。正面のアズレージュの教会はコングレガード教会。

火曜日は唯一のわたしの自由な休日。といっても4時、5時半には日本語
レッスンがあるので、それまでは帰宅しなければならないのですが、
その日はメトロで川向こうの町ガイア市にあるスペイン系列のデパート
「El Corte Ingles=エル・コルテ・イングレーズ」へ行ってきました。

ここの食品売り場では、醤油・ソース類、海苔や干しうどんなどの日本
食品も少しですが置いてあります。
で、うっかりこの間転んで痛めた右膝のことを忘れてあれこれ買い込み、
レジへ行ってから「重い」と気づいた。
普段だと車で来ない限りは重い買い物はしないのですが、なんですね、
食い物への欲望はなんとも避けがたい、よっし!頑張って持って帰るっ
きゃない。

El Corte Ingles地下からはエスカレーターでそのままメトロホームに
続くので問題なし。
が、車を止めている駅、こっちも普段だとエスカレーターがあるのに、
その日に限って上りが故障だ~~^^;

一段ずつ上るっきゃない、く○!と両手に袋を二つずつ提げて、
「よっこらせ、転ぶなよ、おっこらせ、大変だこりゃ」とぶつぶつ
言いながら一段のぼり、両足そろえてまた一段とやっていましたら、
ふいに後ろから、「セニョーラ、お手伝いしましょうか?」と
若い男子学生さんが声をかけてくれました。
わたしがいつも利用するメトロは丁度大学前で多くの学生が乗り降り
しますよって^^

わたしは帰国した際、階段などで上り下りに苦労しているお年寄りを
見かけると、亡くなった母を思い出し、「お手伝いしましょうか?」と
ついつい、声をかけてしまうのですが、自分がいざ、その番になって
みて、昨今の東京や大阪だったらこんなことは起こらないだろうなぁ。
むしろ、「ば○ぁ、じゃまだ、どけ!」かもねん^^;

ポルトガルだからこそ、まだそういう親切心の、しかも若い人がいるの
でしょうか。
声をかけてもらって嬉しく、ご親切ありがたかったのですが、足と膝の
運動のためにと、鄭重にお断りしました。
しかし、後で思ったら、我が後姿、年寄りに見えたんか~~(泣)

ということで、右膝はまだ直っておらず、階段に苦労してます^^;

さて、やっとブログタイトルです(笑)
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ー続きはここからー

今日はわたしの持っているポルトガル・グッズの紹介です。

石鹸は16世紀にポルトガルから日本に伝わったと言われる。
ポルトガル語では、sabao(二つ目のaの上に「~」のニョロマークが付く)、
サバォンと言う。日本語のシャボンはこれが語源となるようだ。

ポルトガルには世界でも人気がある高級石鹸がいくつかある。
今回はその三社を紹介します。

Claus Porto(クラウス・ポルト)ポルトにて創立1887年
     
ポルトガル国内よりもしろ国外で人気がある。近年ようやくポルトの一部の
ブティックでも見かけるるようになったポルトガル産クラウス・ポルト社の
高級石鹸。

しっかりした美しい包装氏に包まれたバスソープシリーズ。
一個7ユーロちょっと(900円少し)。

クラウスポルト1

こんな風にセットにすると、贈り物にできますね^^ 
クラウスポルト2

    
クラウス・ポルトには、薄くて丸型クッキーのような「ゲストソープシリー
ズ」もあります。下はわたしも時々使うシリーズのひとつ「ファヴォリット」。 
クラウスポルト高級石鹸
         
こんな可愛らしいレトロな箱に入っています。
クラウスポルト石鹸

クラウス・ポルト石鹸はハリウッドでも人気があり、ニコラス・ケイジ、
ケイト・モス、また元ファーストレディーのナンシー・リーガンや、アメリカ
の実業家兼女優で、オプラショーの司会者でもある、オプラ・ウインフリー
も愛用すると言われています。    

Confianca (コンフィアンサ。終わりのcの下にcedilha=ニョロ記号が付く)北部Bragaにて創立1894年。 
         
数あるシリーズ石鹸のひとつ、「マリポーザ=蝶」。石鹸にもちょうちょの
彫りがしてある。3個入って23ユーロ。
コンフィアンサ石鹸

コンフィアンサ社には下のようにフルーツシリーズや花シリーズの一個
1ユーロのものもある。

コンフィアンサ石鹸
         
ConfiancaPortus Cale (ポルトゥス・カーレ)   

昨年のSLこと蒸気機関車でドウロ川上流ポルトワインの里へ旅をした時に
見つけたポルトのエスプリこと、手作り高級石鹸のポルトゥス・カーレ社の
アロマ石鹸。ゴージャスな美しい箱に3個入って25ユーロ。
この石鹸は市内ではなかなか見かけません。
高級石鹸

今回調べて分かったことなのですが、クラウス・ポルト社は2008年に
過去一世紀に渡るライバルであったコンフィアンサ社を買いとっている
のですね。道理でコンフィアンサの「mariposa」など、パッケージのレトロ
なデザインがどことなくクラウス・ポルトと似ているはずです。

これら高級石鹸がポルトガル国内であまり見かけないのは、需要が少ない
からでしょうか。

近年ポルトでもみかけるようになった高級石鹸クラウス・ポルトとは言え、
まだまだ目につく機会は少ないですが、下記の場所で入手可能です。

ポルトガル・グッズ専門店「Portosigns=ポルトサインス」
  Rua da Alfandega 17, 4050-029 Porto
  (リベイラへ下りる道、「カーザ・デ・インファンテ」の向かい) 

  営業時間: 月~土 10:00~20:00
        日曜日 14:00~19:00

「Alma Viva=アルマ・ヴィヴァ」
  Pra軋 D. Filipa de Lencastre, 49 Porto
  (Hotel Infante de Sagresの側)

次回はもうひとつ、わたしが最近興味を持っているポルトガル産物を
ご紹介したいと思います。
 
テーマ:ポルトガル
ジャンル:海外情報
コメント
わぁ素敵!!
早速日本で買えないか検索してしまいましたw

石けんだけはもう10年以上ロクシタンを使ったり、小さな贅沢をしています^^
ラベンダーのいい香りのが日本で買えたら試してみたいです。

それにしてもパッケージも素敵だし、日本はこういうところかなわないわ~
2010/01/22(Fri) 16:04 | URL | なみ | 【編集
>なみちゃん

小さなぜいたく、しなくちゃね^^
ロクシタンはわたしの妹がファンで常時使っています。

わたしは今回ロクシタンのハンドクリームを
試していますが、
これ、なかなかいいですね。

クラス・ポルト、日本で買えそう?
わたしが今試しているクラウス・ポルトは香りが甘くなく、
シンプルなのですが、そのシンプルな香りが石鹸が
小さくなっても結構続くのですね。そこが気に入ってます。

まぁ、そんなに急がずに。そのうち、届けるから当てに
しないで待っとき~~(笑)
2010/01/23(Sat) 05:50 | URL | spacesis | 【編集
大好きだった石鹸大好きに再会
20数年前に、子育てしに渡米。その頃、愛用していたクラウス ポルトの石鹸。久々にサイトでみて嬉しくなりました。 良い匂い また使いたいな
2012/01/21(Sat) 11:12 | URL | 年季の入ったアロマ好き | 【編集
>年季の入ったアロマ好きさん

こんにちは。コメントありがとうございます。

クラウスポルトは本国でよりもアメリカでの方が
買い求めやすいようですね。
以前はポルトガル市場ではほとんどみかけませんでしたが、
最近やっと、少しブティックなどで見るようになりました。

しばらく前に贈りもので16個入りのクラウスポルトを
いただきましたが、全てクラシックイラストでズシリと重く・・・
片手で持ったら手首をいためてしまいましたよ^^;

ちなみわたしの愛用石鹸は未だに日本のもので、
へちまコロンの長年しようしていましたが、手に
入りにくいらしく、最近では資生堂のを
帰国するたびに
まとめ買いしています。

石鹸も人それぞれですね。
2012/01/25(Wed) 21:57 | URL | spacesis | 【編集
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