2010年4月24日 

ジャニス4
今日の記事のトピック、我が心のジャニス・イアン

一週間のご無沙汰でした!とは、今年2月に亡くなった司会者、玉置宏さんの
名セリフなのですが、(と言っても若い方はご存知ないかもw)、こうして
落ち着いてブログ更新をするには、まさにぴったりの言葉です。

出ずっぱりの一週間で帰宅するのは毎日夕方、我が家の5匹猫の昼食は申し
訳ないけれども夫に仕事の合間の時間をみては帰ってきてもらい^^;
毎日のようにスカイプでチャットするモイケル娘や東京息子とも一週間ぶりに
話ができたという具合でしたが、きつかった~~(笑)

Well, ということで、I'm back!

さて、今日土曜日は通常通り日本語教室へ出かけ、いったん帰宅後、簡単に
ランチをとって、午後は我が元職場であった補習校へと車をとばしました。
今年から月に一度、講師たち、もしくは父母がボランティアで自由活動と称
して、子どもたち父母も含めちょっとしたアクティビティをすることになり、
今日はその初日。
いったいどんな風になっているかと、長年関わってきたわたしは気になり、
覗きに行って来ました。

幼児向けの活動はSさんがお話の読み聞かせ、Kさんは父母の一人の協力を
得て消しゴム版画でスタンプ工作です。
カッターを使用しますから低学年の子どもたちには父母がつきそい、共に
工作に挑戦しており、ほとんど全校生徒がこちらの活動に参加していました。

かつて木彫りをしていたわたしは、どれどれ、できれば参加してみようかとも
思ったのですが、実はもうひとつ別教室での活動がなんとI氏のギタークラブ!

どれどれ?と初めはちょいとからかうつもりで教室へ入ってみたのですが、
いやぁ、なんと、スタンプ工作をそっちのけで、すっかりこちらに入り浸り
になってしまいました。

学習者は父母のひとりのKさんと、中学部、小学部の男子各一名の3人。
不協和音よろしくボロロンバラランとみなさんギターをかっぴいておられるw
そこへわたしが入り、よせばいいのに音程に敏感なわたしは、
「どれどれ、ちょっと音があってないから調整してごらん^^」
と口出し(笑)

ギターに触れなくなってもう25年ほどになります。
わたしは昔独学で学び、テレビを持たない小さなアパートで慰みによくギター
をへたくそに弾いて歌ったものです。
渡米したときも、アリゾナで真っ先に手にいれたのはギター、ポルトガルに
来て、最初にもらった夫からのプレゼントもギターでした。
アリゾナでもポルトガルでもひとりひっそりと歌っていました。
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ー続きはここからー

ギター

写真にある白いギターはわたしが始めて手に入れたもので、通勤時に満員
電車で我が家と会社を往復したギターです。退社後にバイト先のアサヒビア
ハウスでのステージの合間の休憩時間に、よく弾き語りで歌っていました。

ギターとの最初の出会いはこちら↓
思い出のオルゴール「杉本町津国ビル純情1」)に既に書いてありますが、わたし
とギターを強くつないだのは、「ジャニス・イアン」の歌です。

ジャニス1
20代後半に、ほとんど擦り切れんばかりに聴いたジャニスの3枚のLP。

ジャニス3

「音楽はわたしの道への出発(旅立ち)を与えてくれた」とジャニスは歌いま
すが、当時のわたしにとってピッタリ来る言葉でした。

彼女のソングブックはもうボロボロですが、大切なわたしの青春時代の宝です。
ジャニス2

シンガーソングライターのジャニスは、下の楽譜にあるように、低音ですが、
ジャニス5

しっとりと人生を歌いあげています。メロディも好きでしたが、彼女の書く
ポエムは静かに心に染み込んできます。
特にジャニスがフィービー・スノー(Phoebe Snow)と オデッタ(Odetta)の
3人で歌う「Hymn(賛歌)」は最高です。初めて聴いた時は深い感銘を受けま
したが、30数年経った今聴いてさえ、あの頃より更に深い感銘をくれる大人
の歌です。こちらで聴くことができますので、よかったらどうぞ。

Hymn

♪When we grow old
 And love grows cold
 And time runs down
 Like a river
 That calls us home

 The eyes grow dim
 The light grown thin
 And time will
 End here forever
 Long time gone
 Then time and the river
 Must stop in their tracks
 Or roll on forever
 There’s no turning back
 I’ve waiting too long
 To be left here like this
 Long time gone....


いやいや、話がすっかりシンミリしたところへ来てしまいましたが、本日の
ギタークラブ、I氏のご好意に甘えてわたしも入ってしまいましたっけ(爆)
つまり、毎月自由活動がある日は、我が、いえ、息子のものであったギター
を持って、出席することになったのであります^^

長い間弦を押さえていなかったので、補習校で少しギターにさわった後、
左手の指がヒリヒリ痛みますが、今日は補習校から帰宅するや、早速少し
伸びていた左手の爪を切ったのでした。
ま、この歳になって再開することです、昔のようにアルペジオを爪弾く指も
思うように動かないかもしれませんが、続けられたらいいな^^

練習する時間はあるのかって?
いえね、練習というより、音楽そのものを呼び戻す、とでもいいましょうか、
近頃の忙しい時こそ、心にそういった潤いは必要な気がしてなりません。

わたしにとって音楽は今でも人生のひとこまひとこまです。

おーっと!午前2時半じゃん!が~~~ん!
寝なきゃ寝なきゃ~~ ばたばたー!おやすみ、バタン!
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