2010年4月29日 

ポルトに数年滞在するうちにすっかりVinho Verdeファンになる日本人は
少なくない。
こちらに滞在している間に、気が合い、帰国後も通信でのお付き合いが続き、
わたしの帰国時に会ったりする友人たちのなかに、毎年年末にはモックヨッ
クのクッキーとともに、日本製のカレンダーを送ってくれるNさんがいる。

日本製のカレンダーはデザインも素敵な上に、スケジュールが書き込み安い
スペースもあり、そういう手のカレンダーはこちらでは手に入らなく、なか
なかに重宝しているのである。

そこで、わたしはそのお礼に毎回ご夫妻の好きなVinho Verdeをポルトから
お送りしているのだが・・・
!!!ま、待てよ、今あっと思い出したんです・・・・
ゴーーーン!去年末にクッキーとカレンダーをいただいたまま、まだワイン
を送ってなかった あちゃ~~~^^;

も、もちろんクッキーはとっくの昔に腹の中^^;カレンダーはさまざまな
スケジュールが書き込まれすっかり我が物。これはやばい!
Nさん、近々に早速お送りいたしますれば、ご勘弁!いやぁ、去年11月から
やたら忙しかったもので、そうでなくてもズッコケが多いわたし、面目ない。

で、Nさんに送るときにわたしが使うものがこれです↓
ワイン箱1
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ー続きはここからー
中は下のように、ワインボトルの型がとられた発泡スチールケースになって
おり、ふたをしてこの赤い箱に収め、そのままボトルを送ることができます。
ワイン箱2
割れることはまずありません。
わたしは日本へ帰国するときもこのケースを数個用意し、旅行かばんには入れ
ず、4箱を一まとめにしてロープをかけ、チェックイン時に旅行バッグと共に
引き渡します。
これで乗り換え地点でトラブルことはありませんし、身軽に動けます。

これは「Embaragem Postais(エンバラージェン・ポスタイス)」と言って
ポルトガルの郵便局で入手できます↓
ワイン箱3ctt
              
長方形のがワインボトル専用で 「Para garrafa=パラ・ガラッファ(ボトル
用)」と頼みます。ひと箱1.89ユーロ。

ワインボトルの形はいろいろあり、発泡スチールの型も幾種類かありますが、
だいたいどれも応用が利きます。ただボトルが短くて箱にスペースが開いた
場合は小タオルなどで埋めて間に合わせるといいでしょう。

リスボンは郵便局がどこにあるか、分かりませんが、ポルトなら旧市街の
真ん中、ポルト市庁舎の真向かいにあります。そこは恐らく土日も開いて
いると思いますので、旅行者にとっては便利。

もちろん郵送でもいいのですが、航空郵送料が一本につき25ユーロと、
中身のVinho Verdeの値段より高い(笑)
ついでに言っちゃいましょう。Vinho Verdeそのものはスーパーマーケット
でも手に入り、Alvarinhoの上等もので20ユーロしません。

ついでにこんな情報も。
ポルトガルの郵便局では数年前から船便は受付けない局が多いですから、
ご注意を。
航空便が高い?しからば船便で!などと考えてどっさり最寄の
郵便局に運びこんでは後悔することになりますれば^^;

それともうひとつ。
1本ずつより2本、4本の方が送料は安かろうと、束ねて出してはなりません。
2本一まとめにすると、送料は一本分ずつより割高につく!

これはわたしが経験済みで、変な話!とプンプン憤慨したことがあります。

最後に、箱にロープをかける必要はありません。

そんな風にしてまで持って帰るのはめんどうだ、地元で飲んで行こう!と
いう方、これをレストランで飲むとなると、かなり請求されますのでご注意。
ですから、わたしたちは外食時にはワインは頼まずもっぱらビール。
ワインはうちで飲むことにしています。

また、数人で行くなら別ですが、ワインボトル一本を一人で開けるとなると
いくらワイン好きでも楽ではありませんぞ。
ただ、レストランによっては「コップ」で出してくれるところもありますの
で、頼んでみるといいでしょう。

わたしは近頃はワインではもっぱら赤を好んでいただいています。
Vinho Verdeはかつてよく飲んだものですが、一度とても美味しい赤ワイン
に出会い、以来、常温のまろやかな赤に惹かれるようになりました。
夫と二人時々夕餉で、
「うん!これはおいしい!どこの産?」とか
「ちょっと今回は酸味が多くない?」とかそんなことを言いだしたもので、
いわく夫、
「白ワインから始まって最後は赤を好む。それを酒飲みという」
・・・・・・・・・・・

本日はこういう落ちでございます^^;

ワイン通でもないわたしですら、明らかに「素晴らしく美味しい!」と感じ
られた赤ワインのエピソードはこちら            
     よもやま話「ポルトのイギリス人
コメント
発砲スチロールパッケージが・・・
売ってたんですね~。この2月、ポルト北部へ行ったとき、頻繁にヴィーニョ・ヴェルデ飲んで美味いなと思ったんですが・・・。911テロ以降、機内へ液体持ち込み禁止。レグアでワイナリーを訪問したときもお土産はミニチュアボトルで我慢したんですよ。残念。今度、行くときは利用します。

ところでヴィーニョ・ヴェルデは発泡性だから運搬には不向きとか何処かで見たような。まあ飛行機だったら船便みたいに灼熱の赤道通って2、3週間なんて掛からないか炭酸が抜けるなんてことないんでしょうか?
2010/04/30(Fri) 20:30 | URL | Werder Bremen | 【編集
>Werder Bremen

あ、それは残念でしたね。
わたしも以前からこの情報を記事にしようと思いつつ、
ついつい、今日まで延びてしまいました。
申し訳ありません!

炭酸が抜けてた、なんて話はちょっと聞いたことがありませんから、
大丈夫でしょう。
ただ、味に細かい人となるとどうかしら?^^;
2010/04/30(Fri) 23:58 | URL | spacesis | 【編集
赤い箱、リスボンの郵便局で見ました。
おしゃれだなぁ、って思ってました。
実用的でもあるのですね(当たり前か。。。)

リスボンは、レスタウラドーレスの
大きな郵便局でした。

オリーブオイルもいけるかも!
ありがとうございます!!
2010/05/03(Mon) 11:34 | URL | kiahuna_moon | 【編集
>kiahuna_moon

そう!オリーブオイル、いけますよ!
余白の部分はなにかで埋めればいいのですから。

ポルトガルのオリーブオイルはお酢といっしょに
サラダにそのままかけますね。美味しいです^^
kiahuna_moonさん、しばらくリスボン生活ですか?
2010/05/05(Wed) 03:30 | URL | spacesis | 【編集
残念ながら
オリーブオイルとお塩、それと「ソーセージ焼き器」が今回のメインのお土産です。

残念ながらいつも仕事の関係で短期滞在です。10日ぐらい。でも念願のキッチン付き生活、満喫したいと思います。
2010/05/07(Fri) 22:15 | URL | kiahuna_moon | 【編集
>kiahuna_moonさん

う~ん、どれも重いものばかりですね^^;
塩はビン入りではなくて、袋入りに。

塩のこと、ずっと記事に書こうと思いながら
まだアップしていないのですが、近々書いてみましょう!

10日くらいでも一箇所に滞在すると、その街の様子がわかって
きますね。
わたしも滞在型旅行が好きです。

リスボン生活、お楽しみくださいね^^


2010/05/09(Sun) 19:59 | URL | spacesis | 【編集
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