2010年6月18日 

生け花1

「手にとるな やはり野に置け れんげ草」

という句がありますが、いえいえ現民主党政権のことではありませんて(笑)

でもね、一言言っちゃいたい。政権とってみると、ほらね?何でも菅でも、あ、
ちがった!なんでもかんでもですわw、(勝手にこの変換がでるのですw)
揚げ足とって政策を出すことなく、批判ばかりしていればよかった野党時代
と思惑はちがうでしょ? と。

拉致被害者家族と談合するときだけ「ブルーリボン」を胸につけ、談合が
終わるや即、それを外すって、菅首相どういうことだいと不満あり。
もちろん、国家戦力を常に念頭に置かなければならない政治家は策略も要り
誠意だけでは勤まらないでしょうが、それにしてもそういうことを拉致被害者
家族相手に平気でする菅首相に、その場限りの票集め,人気集めが見え見え、
首相の信念というものがわたしには感じられません。なんかズルい。
さすが「ズル菅」の名にふさわしく、こんなことを言うのは今更なのかも
知れません。

あらら・・・何ゆえ生け花の話がこっちの方に(笑)

さて、話を表題にもどしまして、6月10日の休日、日葡修好150周年記念
行事の一環として、リスボンにお出でになっておられた池坊華道会の平島先生
をポルト補習校にお迎えして、幼児から大人までの参加者を対象に補習校で
初めての「生け花教室」が催されました。

先生をお迎えするにあたり、わたしは学校の代表の形で挨拶を述べに参り、
生け花は見学させていただきました。

昔から日本人ほど暮らしの中に自然を取り入れてきた民族はないのではない
かとわたしは思います。春には花見、秋には紅葉を求めてと、「花の中に自分
を置き、花を楽しむ」行為は日本人ならでしょう。

ポルトガルでもMANGA同様、「IKEBANA」と日本語がそのまま定着しつつ
ある華道は600年近い古い歴史をもつ日本の伝統文化の代表的なものです。
一回きりの教室では、もちろん学ぶことはできませんが、我が校の子どもたち
にとって、その道の先生に直接指導していただける初めての試み、日本
文化や日本語の勉強に興味をもつきっかけになるかもしれません。
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ー続きはここからー

わたしもポルトガルに嫁ぐ前、横浜の叔母宅に居候していた間に付け焼刃で
近くのお師匠さんのご自宅まで出かけ、3ヶ月ほど池坊を習ったことがあり
ますが、できあがった先生の生花の美しさには「なるほどなぁ」と感心した
ものの、生来が、なにも飾ることなくそのままビンに花を投げ入れるのが好
きなタチで、以来、花を買って来ても改まって日本から持って来た花器、剣
山を箱から取り出して、花バサミを手にすることが皆無で、今日まで来ました。

ベランダにプランターを使って花を植えて眺めはしますが、切花で部屋に飾る
ことはあまりありません。
それで、上述の「やはり野に置け れんげ草」なのです。
もちろん、この句には他の意味合いがありますが、ま、それはさて置いておき、
今日はその生け花教室の模様を少し紹介したいと思います。

生け花4

予算の少ない我が校、豪華な花は使いませんでしたが、先生のセンスある
ご指導でみなさん、楽しみながらの生け花体験です。
(外国人の子どもたちに子ども手当てを支給する余裕があるのなら、民主党
政権、こういう海外に住む日本の子どもたちが通う補習校に振り分けていた
だきたいというのがわたしの本心です。とまぁ、また言わんでもいいことをw)

生け花2
幼稚園、小学生もお父さんやお母さんと一緒に生け花教室。花器、剣山一式は、
華道会の皆さんが持ってきてくださいました。

生け花3
男の子たちも自由に、そして珍しくふざけず真剣に取り組んでおります。

下は先生の作品です。

生け花5 生け花6
池坊独特のきりりとした美しさが伺われます。

運良く右の花材をそのままいただくことができ、家に帰ってからこの写真を
元に、自分の花器に復元して、多分ポルトに来て数度目の「生け花」とやら
をわたしもして悦に入っておったのでございます。

ところがです、これにですね、猫たちがかわるがわる寄ってきては、体を摺り
寄せカスミソウやカーネーションを食べようとする・・・^^;
そのたびに、せっかく生けた花はバランスを失い、グンニャリ。再び生け直し
また猫がやってきてグンニャリとこの繰り返し。

「お~い、ゆうこさん、まただよ~」と夫の呼び声。

まただよじゃなくて、叱ってよ、猫を!と言ってもせんない。結局翌日には
池坊流を辞めて、猫に食べられても形が崩れないように、大口の瓶にバッサ
リ入れることになりました。

猫を飼っているとこういう不便なところもあります。
その猫、ゴロー君とチビのかくれんぼをやっと写真に収めることができました。

かくれんぼ
ソファカバーの下にチビが隠れています。それをゴローが「みぃつけた!」
の瞬間です。二匹はよくこうしてソファカバーを使ってかくれんぼをします^^
本当は、ソファがダメになるので叱らなければならないのですが、ま、いっかw
もともと、ソファカバーをしているのは、ソファが痛まないようにではなくて、ソファ
が古いもので色々難点を隠すためであって。あははは(笑)

本日も他愛ないお話を読んでいただきありがとうございました。
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